樽キープのご提案

◆ 樽キープの概要

「樽キープ」とはその名の通り、顧客が樽を購入してお酒を入れて店にキープすること。
「ミニ樽」の登場でそれが可能となりました。
1リットル樽は手のひらサイズで棚にも置けるミニ樽です。
720mlのお酒を仕込む時にピッタリ。
「樽キープ」に関する概要をまとめてみました。

【ミニ樽の仕入れ】
●お店はミニ樽を仕入れる
●顧客にミニ樽とお酒をセットで販売する
●顧客がお酒をミニ樽に入れる
●ボトルキープと同じシステムで「樽キープ」を行う

【顧客のメリット】
●オリジナルなお酒が飲める
●既製品を飲む他の客とは違い、優越感に浸れる
●熟成期間で違った味のお酒が楽しめる

【お店のメリット】
●斬新な「樽キープ」を始めることで他店との差別化ができる
●常連客に新しい商品とサービスの提供ができる
●新規客の獲得ができる
●樽の熟成を確認するために顧客は定期的に店に通うようになる
●樽キープを自慢するために知人や同僚を連れて来るようになる
●樽販売による利益が出る

◆ 「樽キープ」できるお店

居酒屋やバーが顧客にミニ樽を紹介して、お酒を「樽キープ」する斬新なサービスが可能となる。
ボトルキープならどこでも出来るが樽キープができる店はめずらしい。

樽キープした客は店のカウンターに座り「My 樽、お願いします。」と言う。
するとネームプレートのかかったミニ樽が彼の前に現れる。
周囲の客の視線は樽に釘付け。
彼は最初、樽を軽く振った後、コックをひねる。琥珀色の焼酎がグラスに流れ込む。

彼はグラスを鼻に近づけて香りを確かめてから琥珀色の液体を口に入れる。
「先週とは違った色と香りになってる」と、彼がマスターに告げる。
「来週がまた楽しみですね」と、マスター。

どんな美女を連れた男よりも、ミニ樽を飲む彼が光っている。
その様子を見ていた近くの客たちはマスターに樽の事を聞き始める。
マスターの指差す方向を見ると、既に樽キープしている顧客のミニ樽が並んでいる。

「ミニ樽を置き始めてから店の雰囲気まで良くなった」と、マスターは言う。
オークの木の香りが店内に漂い、気持ちがリラックスできるらしい。
常連客たちは焼酎の熟成具合が楽しみで店に来る回数も増えた。
ミニ 樽を自慢するために同僚や友達を連れてくると言う、店にはありがたいオマケ付き。